雨葉利用をはじめましたが、
なかなか貯まらない、設置が悪いのでしょうか・・・。
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雨に風はつきもの、風の影響で取水量も大きく変わります。特に少雨の場合や降ったり止んだり、強風の場合は貯まりにくいです。
これは、ネットに水の膜ができるまで約5分くらいかかるからです。降りだした最初の5分間の雨は汚れていますので、抜けてちょうどいいのですが、その後の降ったり止んだりが続くとなかなか貯まりません。
雨葉は強風に耐えるようにネットを採用しています。もっと貯めるなら目地を細かいものにすると良いと思いますが、目地が細かくなるほど風にあおられます。
水を使わない時期にこまめに容器に貯水するか、大きい容器に自分の使う水量を考えながらゆっくり貯めてくださいとお答えしています。
お使いになるみなさんが感じられるのは思ったよりも貯まらないということです。ネット(網)で風に強いように考えていますので、風にあおられても雪が降らなければ一年中設置できるのが長所であります。一年間ご利用いただくと自分の使う水の量がわかってきますが、この間に汲んできたほうが早いからやめてしまう。いやいや、ちょっぴりのエコやっているんだというふうにとらえてくださるかです。
すぐ下で水を汲む場所はあるが持って上がるのが大変だった、汲みに行かないでよくなった!という方とこれだけじゃ水が足りないよ!汲んできたほうがましだという方もおられます。
ネットは設置されたその土地の環境で変わりますが、背後から風が吹くとほとんど貯まりません。実験場では畑の法面(土手)や山中の果樹園がたくさん貯まる傾向にあります。
貯めた水はこまめにどんどん容器をかえるか、大きい容器をさがしてください。おすすめは無料のリユースの浴槽です。また、農業用のタンク500リットルを利用した設置では雨水タンクよりもコストが下がります。
雨のワナを仕掛け、大地に降り注ぐ雨をちょっぴり貯め、それを利用しながら大地に返すエコ活動としてご使用いただければありがたいです。
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